こんにちは!
毎日暑日が続きますね。
汗をかいて体温調整も大切ですが水分補給と適度な室温でお過ごしくださいね。

さて、【子宮の血流を高める】ですが実は先日にも子宮を冷やさないように。とブログを書きました。

今回は妊娠との関わりを別の視点で書いていきます◎

やはり子宮の血流がよくないと子宮が冷えてしまい筋肉でできている子宮は柔軟性を欠いて月経周期の乱れにも繋がります。

そうすると先々、妊娠に大きく関わってきます、、

そもそも子宮が冷える原因に【小腸】が挙げられます。

なぜ小腸かというと小腸は卵巣、卵管、子宮の真上に位置しています。小腸をまっすぐ伸ばしたら6~8メートルにもなります。

この小腸にガスが溜まったりすると子宮や卵巣のうえに覆いかぶさるようになります。。

そうなると子宮や卵巣が潰れるわけではないですがとても息苦しくなる状態になります。

慢性的にこのような状態が続くと卵巣機能や子宮の状態が悪くなるため妊娠をお考えの女性の方は気をつけていただきたいです。

もし小腸にガスが溜まってお腹が張っている、常にそんな感じならばぜひ【のの字マッサージ】をやってみてください!
 
ガスが滞留しているとお腹の張り、子宮卵巣へ影響、便秘、、
あんまり良いことがないので気づいたときにはぜひやってみてくださいね!